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そろばんの先輩の話ちょっと聞いてみよう(1)

9月号のsky(教室だより)を作るのにあたって、現在中学3年生の有段者の孫本愛佳さんにちょこっとインタビュー。

年長さんの時からFit速算塾に通い始めて、現在は飛び級特進スクールFITで、数学、英語、国語をメインに頑張ってくれていますが、中学1年生のときまでは
珠算大会にも参加。 今でもその暗算能力は衰えていません。

 Fit速算塾では、原則として宿題は出しておりません。これは誤った指使いが癖づいたり、ご家庭でご両親や祖父母の方から教室とは違った運指法を教わると、混乱の原因になるから。しかしあくまでそれぞれ初期の段階のことであり、検定合格に向けて自主的に練習することは禁止はしておりませんし、向上心の高い生徒さんは言わずとも自宅での努力をしておられます。 ところが、最近こういった生徒さんが減ってきているようには思えて残念でなりません。

 今回、愛佳さんとお話ししたのは彼女はこれまでの生徒さんで誰よりも自宅での練習を多くしていた生徒さんだからです。

 お家での練習はいつから?
   1年生から6年生までは、毎朝6時から1時間。学校に行く前に。
 
 どんなことしていたの?
   珠算1枚はかって、直ししたり。 週にっては暗算の練習したり。
   DSで読上げとか読暗の練習を週末にしたり。

 しかし、本当に毎日よく頑張ってたよね?
   上手になりたいから、ママと約束をしてやってました。
   毎日やったらママに見せて。特に何も言われなかったけど。

 きっと、頑張っているのを認めてもらえてるのが嬉しかったんだろうね。
   そうだったんかな~~(笑)
   ママも家で練習用にコピーを毎日して用意してくれてた。

 頑張っていたから、進級速度も早かったもんね。
   そろばん好きだし、上手くなりたかったから。
   それに、朝に指を動かすことで目もさめて頭のまわりもよくなって、
   学校の授業もよく理解できた。

 朝の練習で毎日集中することで、集中力を高められたんだね。

年長さんから始めたそろばん

小学校入学前に、珠算9級合格

ちょうど1年後、珠算5級合格

その後、珠算大会にも出場。入賞を繰り返す。

 

実は今回対談していて、初耳だったことがありました。

 おうちで練習して、困ったときはどうしていたの?
   ママが書いてくれていたメモを見て、やり方を思い出してしてました。

 ??? ママの書いたメモ??
(当時、ママが教室に入って一緒にされていたということはありませんでした。)
   新しく教室でやったことは家に帰ってママに話したら、ママがそれを書いてくれて。
   ときどき見返してポイントを確認してやってた。
   しっかり書けるようになってからは自分で書いてたけど(笑)

 !!びっくりでした。まぁ、これで彼女が成長したのも納得できましたが。
 学んだことはすぐにアウトプット。それをキャッチして 認め残してくれるママ。
 親子二人三脚で自宅でも頑張ってくれていたんです^^
  そして、日々の努力を習慣とし、あたりまえのものとして継続できていたんですね。

 ママがとってくれたメモ、まだ大事に持っていて今回初めて見せてくれました。
 小さなときの愛佳ちゃんが必死に説明してママに伝えていたのがわかります^^

年長さんが、説明したものを、ママがいしど式の桁決めシールを参考に書き留めてくださっています。

ママにしても、愛佳さんの大切な成長過程の宝物のメモですね^^