寝屋川市(香里園)、守口市(高瀬・大日)、枚方市(くずは)にある幼児から小学生、中学生、高校生まで一貫したスーパー教育Ⓡを行う学習塾とそろばん教室

清流アドベンチャーin美山

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遊びの中でこそ得られるものがある!

川底が見えるほど澄んだ、きれいな川。
先日、京都府南丹市美山の由良川で、
「清流アドベンチャー」を開催しました!

今回はFITの生徒さんだけでなく、他塾に通われているご家族にもご参加いただき、
4家族様+生徒さんだけで参加した3名。

みんなで思いっきり遊んで、たくさん学んできました^^

FITで開催しているホリデーワーキングは

遊びの中でこそ得られるものがある!
遊びは子どもたちにとって最大の学びの場でもある!

そんなことを大切にしています。

同じ川なのに、なんで色が違うん?

由良川の水は、川底の石まで見えるほど澄んでいます。

でも、よく見てみると、
同じ川なのに場所によって水の色が違って見える。

「なんでやろ?」

これもちゃんと理由があるんですよね。

水の深さによって、見える色が違ってくる。
浅いところと深いところ。
実際の川を目の前にしながら見比べてみると、よく分かります。

そして、

「あそこ深いで!」

と分かったところで……

今度はその深みに向かって、

岩場からジャンプ!!(笑)

これも川遊びの楽しみの一つです^^

「危ないからやらない」ではなく

川は自然です。
楽しい場所であると同時に、当然危険もあります。

まずは、正しく川で遊ぶためにはどうすればいいのか。
そこから実践して教えます。

最低限の装備
ライフジャケットをしっかり着ける。
ヘルメットもしっかりかぶる。

そして、

万が一、川で流されてしまったらどうするのか。
どういう姿勢をとればいいのか。
実際に川に入りながら経験してもらいます。

飛び込みをするときも同じです。

子どもたちだけで勝手に飛び込ませるのではなく、
何かあればいつでも助けに入れるところに大人が待機する。

安全を確保したうえで、

自分で挑戦してみる。

 

なんでもかんでも
「危険だからやらない!」
「危険だからさせない!」

これは違うんです。

危険なことはもちろんあります。

だからこそ、

どうすれば、その危険を回避できるのか。

まずそれをきちんと知る。

そのうえで楽しむ。

もちろん、どれだけ気をつけていても、
遊んでいれば多少ケガをすることはあります。

でも、

「こういうところは滑りやすいんや。」
「次はもう少し気をつけよう。」

そうやって自分自身が経験したからこそ覚えられることもある。

だから次は、より気をつける。

それが結果的に、大きなケガや事故を避けることにもつながっていきます。

もちろん油断はダメです。

でも、

恐れすぎて、何でも避けてしまうのも違う。

その間のところを、こういう経験から少しずつ身につけていってほしいです。

飛びたい。でも、怖い……

そして、岩場からの飛び込み。

下から見ていると、

「いける!」

と思うんでしょうね(笑)

勢いよく岩の上まで行く。

ところが……

実際に岩の上に立って、下を見た瞬間、

止まる(笑)

さっきまでの勢いはどこへやら。

「…………。」

飛びたい。
でも、怖い。
戻ろうかな。
でも、やっぱり飛びたい。

その場で感じる恐怖心と、子どもなりに必死で戦っています。

そして、
意を決して一歩前へ。

ジャンプ!!

ザブーン!!

水面から顔を出したときの表情^^

あの瞬間に得られる楽しさや快感って、とても大きいです!

怖かったけど、自分で一歩を踏み出した。

だからこそ得られるものがある。
こういう小さな成功体験、達成感も、とても大切です。

「これ、何の魚?」

もちろん、飛び込んで遊んでばかりではありません(笑)

タモ網を持って川の中へ。
石の下をのぞいたり、
タモ網を入れて、足で石を蹴ってガサガサ

「あっ、逃げた!」

「こっちにおる!」

「これ、何の魚?」

子どもたちはどんどん夢中になっていきます。

今回は、淡水魚のプロの方にも指導役として参加していただきました。

川の中を泳いでいる魚を見ながら、

「これはカワヨシノボリ。」

「こっちはアジメドジョウ。」

と、その場で教えてもらえる。

これって、すごく贅沢な学びです。

図鑑で写真を見ながら名前を覚えるのではなく、

今、自分の目の前を泳いでいる魚の名前を知る。

 

今回は子どもたちの指導や説明はお任せできたので
ちょっと楽ちん。 

その時間バーベキューの用意に専念できました笑

今回もいろんな水辺の生き物を見ることができました。
アジメドジョウ。
ナガレカマツカ。
カワヨシノボリ。
アカザ。
ドンコ。
カワムツ。
ムギツク。
タゴガエルのオタマジャクシ。
ツチガエル。
アカハライモリ。

あとは、川虫、ヤゴ・・・
正直これらについては勉強不足で
トンボの種類をすぐには答えられない><
勉強しよ~

「オスとメスって、どうやって見分けるの?」

そして今回参加してくれた女の子は、両生類に興味津々^^

アカハライモリを見ながら、

「オスとメスって、どうやって見分けるの?」

そんな質問も出ていたようで。

オタマジャクシやカエルをたくさん集め
タゴガエルについても興味を持ってくれたので、
ナガレタゴガエルとの違いについても
教えてもらっていました。


「これ何?」

「どう違うの?」

「もっと知りたい!」

探求心が増していく。
それが学びです。

自分で見つけたから、知りたい。
実際に触れたから、もっと知りたい。
疑問が出てきたから、自分から聞いてみる。

教室の中だけではなかなかできない学びです。

お腹が減ったなぁ・・・

今回は川原でBBQ!

川で思いっきり遊んだ後に、みんなで食べるご飯。
そりゃあ、美味しいですよね(笑)

思った以上にみんな食欲旺盛。
大人にはお肉はあまりまわってきませんでした笑

野菜は、地元のお野菜を買って
こっちゃんと、あおちゃんが切って 準備してくれました。

ふだん食べない野菜にも
みんな挑戦して食べてくれていました。

昼食の後も、またまたみんな水の中

子どもたち夢中になると、本当にずーっと水の中で楽しんでいます。

そして気がついたら、

体プルプル、、、
唇はむらさき 

「寒い……。」

そりゃそうやろ(笑)

そんなときは、火に当たって体を温めるのもいい。

でも、川原にはもっといいものがあります。

太陽に温められた大きな石!

これに、ライジャケ脱いでギューッと抱きつく(笑)

「あったか~い!」

これが本当に気持ちいい^^

冷えた体もすぐに回復です。

これだって、

「石は太陽の熱を吸収して……」

なんて説明から入る必要はないんですよね。
まず触ってみる。

「あったかい!」

と感じる。

そこから、

「なんで石がこんなに温かいん?」

となればいい。

自然の中には、教科書に載っていることもいっぱいあります。

でも、自然の中では、

答えより先に体験がきます。

捕まえた魚を、食べる

おやつには、
自分たちで捕まえた小魚に小麦粉をまぶして素揚げに。
さっきまで川の中を泳いでいた魚です。

清流に住んでいる魚なので泥抜きなんてことも必要ない^^

自分たちで探して、

捕まえて、

観察して、

そして食べる。

カワヨシノボリなんて見た目はとっても小さいですが
揚げてみると意外とホクホクしたりもして。
お塩をふって食べるので、ちょっとした塩分チャージ

誰ひとり恐れることもなく
次々に手を伸ばし、食べていく。

「意外とおいしい!」

「うま~い!」

「やわらかい」

やさしい、むっくんは最後のいっぴきを
一番小さなお友だちに譲ってくれていました。

「楽しかった!」の中に、どれだけの学びがあったかな

川の深さによって、水の色が違って見える。

川には、いろんな魚や両生類、水生昆虫が暮らしている。

どうすれば安全に川で遊べるのか。

怖くても、一歩踏み出したら見える景色が変わること。

捕まえた生き物の命をいただくこと。

年齢も学校も違う子たちと一緒になって遊ぶこと。

寒くなったら、太陽に温められた石に抱きつけば温かいこと(笑)

一日を振り返ってみると、
いったいどれだけのことを学んだことになるんだろうか。

でも、子どもたちに、

「今日はたくさん勉強したな!」

なんて言ったら、

「えっ?」

って言われるかもしれません 笑
絶対に言いませんが 笑

それでいいんです。
子どもたちに残っているのは、

「楽しかった!」

まずは、それでいいかな。

でも、その「楽しかった!」の中には、

「なんで?」

「やってみたい!」

「怖い……でも飛びたい。」

「これ何?」

「もう一回!」

そんな気持ちがいっぱい詰まっています。

遊びの中でこそ得られるものがある!

遊びは、子どもたちにとって最大の学びの場でもある!

と思っています。

FITは学習塾であり学びの場です。
もちろん、教室でしっかり学びます。

でも、机に向かって問題を解くことだけが「学び」ではない。

FITは、教室の中での学びも、
教室を飛び出したからこそできる学びも、
どちらも大切にしていきたいと思います。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

またやりましょう^^

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