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決勝大会

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子どもたちは、3日間でも大きく成長するんです。

7月11日~13日、Fit速算塾の生徒たちと一緒に、

千葉県で開催された「第11回 全国そろばんコンクール決勝大会」へ行ってきました。

今回参加した生徒さんの多くは、初めての全国大会。

それぞれの生徒さんにとって大きな挑戦でもありました。

初めて、親元を離れて2泊3日を過ごす生徒さん

知らない選手に交じって、大きな舞台で競い合うことへの不安に立ち向かおうとする生徒さん

それぞれが自らの意志で、

あるいは親御さんから背中を押してもらえたことによって、

一歩、新たな挑戦に踏み出したのです。

遠征前までは、送り出していただく親御さんも心配でいっぱい。

何度も、持ち物や行程の確認をしてこられたり

お子さまの性格や気になる点を共有してくださったり

みなさん当然ですが我が子がかわいくて、だからこそ心配で

笑顔で送り出してくださるその表情の奥には、きっといろいろな思いがあったことと思います。

私はいつも思います。

親離れというより、本当は”子離れ”の一歩なんですよね。

大切なお子様を私たちに預けてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

全国の仲間との出会い

初日は、新浦安にある石戸珠学園さんで特訓会。

全国から集まった選手たちと一緒に練習させていただきました。

「先生、全国の子、めっちゃ速い。」

練習が終わった後、そんな声も聞こえてきました。

でも、その表情には不思議と不安だけではなく、

「もっと頑張ろう!」
「明日の本番は、やりきろう!」

そんな気持ちも見えました。

いつもの慣れ親しんだ教室で練習しているだけでは経験できない空気。

全国の仲間と同じ時間を過ごしたことも、

いつもとは違った先生からのアドバイスも

この遠征の大きな財産になったと思います。

全国880名が集まる大舞台へ

翌日は、いよいよ全国そろばんコンクール決勝大会。

幕張メッセには全国から880名の選手が集まりました。

初めて見る大きな会場。

いつもとは違う緊張感。

思うように力を発揮できた生徒さんもいれば、

もちろん悔しい思いをした生徒さんもいました。

でも、それでいいのです。

大会ではみな入賞を目指し、勝敗がつく日です。

ですが、

「次の目標が見つかる日」

でもあると思っています。

今回もFit速算塾の生徒たちは素晴らしい結果を残してくれました。

🌸 あおいさん
英語読上算競技 全国10位入賞🎖

🌸 かなとくん
フラッシュ暗算競技 全国9位入賞🎖

読上暗算競技 全国29位入賞🎖

本当におめでとう!

特に、あおいさんは最初、英語の数字も読めませんでした。

それでもLINEの中に組み込んだ、Fit速算塾オリジナルの教材を使って

1人で、また時にはママとコツコツと練習を重ね、

全国入賞という結果につなげてくれました。

努力は、ちゃんと力になる。

そんなことを改めて感じさせてくれました。

一番うれしかったこと

でも…

一番うれしかったのは、大会の結果ではありません。

ホテルで友達と協力しながら過ごす姿。

時間を見ながら自分で考え行動する姿。

困ったことがあれば友達に相談しながら乗り越えていく姿。

率先して、小さな子を支えてあげている姿。

親元を離れた3日間で、それぞれが自分なりに考え、行動していました。

家では当たり前にお父さん、お母さんが支えてくださっていることを、自分でやってみる。

その経験こそが、この遠征で一番大きな学びだったように思います。

 

そうそう、今年の2月に千葉県に引っ越ししてしまったほのちゃんが

1人で電車を乗り継いで、わざわざ大会会場まで会いに来てくれたのも

その気持ち、そして行動力・自立心が感じられて嬉しかったです^^

保護者の方からいただいた一通のメッセージ

遠征が終わった後、保護者の方からこんなメッセージをいただきました。

「親元を離れて3日間過ごす中で、娘なりに周りのことを考えながら行動しようと頑張っていたことを知り、一回り成長したように感じました。」

この言葉を読んだとき、本当にうれしかったです。

全国で入賞したこともうれしい。

でも、それ以上に、

「成長しましたね。」

そう感じていただけたことが、何よりの喜びでした。

挑戦は、次の挑戦を生む

教室へ戻ってから、遠征の写真を見せながら今回参加できなかった生徒さんたちと話をしました。

「全国ってどんな感じやった?」

「優勝した子のトロフィーってどんくらいだった?」

「ディズニー楽しかった?」

そんな質問が飛び交う中、

普段は引っ込みがちな一人の生徒さんがこんなことを言ってくれました。

「今度は自分も出られるように頑張りたいな。」

その一言が、とてもうれしかったんです。

挑戦した子どもたちの姿が、また次に挑戦したいと思う子どもを育ててくれる。

いい影響を与えられる子たち、それを真似よう、追いつき追い越そうと思える子たち、この関係性・環境が大切なことだと思っています。

また一歩、大きくなりました

そうそう、FITでは千葉遠征の最終日は、みんなでディズニーランドへ寄ってから帰ってきました。

大会の緊張から解放され、思い切り楽しむ子どもたちの笑顔を見ながら、

「出発した時より、少したくましくなったな。」

そんなことを感じていました。

たった3日。

でも、その3日で子どもたちは本当にたくさんの経験をしました。

大会の結果は一日で終わります。

しかし、この経験は、これから先もずっと子どもたちの力になってくれるはずです。

今回参加したみんなは、本当によく頑張りました。

そして、大切なお子様を信じて送り出してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

Fit速算塾は、一人ひとりの「挑戦」と「成長」を大切にしながら、子どもたちの未来を応援していきたいと思います。

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